インプ・ギャングの下っ端日誌

ハースストーンのあれこれについて

メタ定点観察Day1

こんばんは

2019/01/18/00:00時点のデッキリスト画像です

リスト元はこちら

metastats.net

本日のデッキレシピ

ランク5→レジェンド

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2019/01/18/00:00 5-L



ランク10→ランク5

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2019/01/18/00:00 10-5
ランク20→ランク10

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2019/01/18/00:00 20-10

 ノート

各ランク帯ともやはり呪文、秘策ハンターと奇数パラディンがベストデッキとしてあげられています

ランク帯によって若干のリスト差はあるものの、これらのデッキのパワーは折り紙つきと見て良さそうです

各ランク帯で独自に登場しているデッキを見ていきましょう

偶数パラディン

該当ランク帯における各デッキタイプの使用率を鑑みるに、率の高いデッキに対して好相性であることが偶数パラディンがここでピックアップされた大きな要因のように思われます

記事執筆現在のHSReplay.net - Unleash your potential上データで、もっとも使用率が高いとされているデッキリスト*1のマッチアップは、このランク帯で使用率の高いデッキに対し、全て微有利以上の勝率を叩き出していました

複製プリースト

該当ランク帯トップの使用率を誇るデッキタイプであり、勝率もそこそこ出ているようです

注目すべき点はレジェンドランクにおけるもっとも使用されているデッキリスト*2が6割近い勝率を叩き出していることでしょうか

偶数シャーマン

上記のリストは、該当ランク帯の使用率上位のデッキタイプに対し、呪文ハンターには微不利であるものの、その他に対しては十分な勝率を出しているということがデータ上現れています

スペルブレイカーを呪術に変えたリストもほとんど同じ数字を出しており、この辺りは好みの範囲でしょうか

奇数ローグ

ハンター、パラディンの両ヒーロー頻出デッキに全体的に不利であるところが気にかかります

一応プリーストに対して良い勝率を出せているというところが評価点なのでしょうか

少々使用するには厳しい環境なのでは、という印象がぬぐえません

Zoo

現状、呪文、秘策の両ハンターが存在していることがかなりの障壁となっているデッキタイプであると言えるので、正直使用にはためらいを感じるデッキです

Zoo不遇なのは悲しいですね

 

締め

3ランク帯全部やって見ましたがなかなかしんどいので明日分から20→10はカットしたいと思います

ではまた明日

*1:上にあげたリストと同一でした

*2:上のリスト

メタ定点観察を始めます

お久しぶりです

文字書きたいな、という欲求が湧いてきたのでリハビリがてら、調査報告あたりから再開していきたいと思います

 

メタ定点観察、というよりはこちらのサイト

metastats.net

のこちらのページ

metastats.net

を、毎日定められた時間にチェックし、そちらに上がっているデッキリストを収集して1週間ごとにメタの変遷的なサムシングを見ていきつつ考察らしきものをしていけたらいいな、と思っています

1週間のまとめ記事とは別に、その日のデッキリストをまとめた画像+αな記事を毎日あげれたら素敵だなーと思っております

 

HSReplay.net - Unleash your potentialの情報と絡めてみたりしたらおもしろいかなー

一応本日2019/01/18/00:00時点からのでやっていこうかなと

資料集めするの割と好きだったので続けばいいな

HSReplay の回し者です

こんばんはお久しぶりです

嫌いな言葉は「継続は力なり」ひいろです

一個前の記事が未完成のコボルト事前評価という体たらく

三日坊主常習の身ではありますが、今は書きたいことがあるのでどうぞよしなに

 

数ヶ月ぶりのランク5

というわけで、Blizzard から届く「ハースストーン ・1ヶ月の記録」を遡ったところ、実に2017年10月度以来のランク5到達ということでした

新拡張、もといスタン落ち後の新環境、新年ということで気持ちも新たにラダーを再開したわけでございます

スタン落ちを経験するのはこれで3度目

新年度早々の混沌とした環境もおなじみといった感でありましたが、今年は割と早めに(体感1週間ほどでしょうか)デッキタイプが出揃ったような感があったように思います

自分も本格的なランク上げをこの頃から始めました(スタートはランク17)

その際の強力なお供となったのが皆さんご存知

hsreplay.net

今回はラダーを回す際にどのようにこのサイトを活用したかの覚書を記していきます

 

プレミアム登録はお済みですか

本題に入る前にひとつ

HSReplay 利用されている方は多いと思いますが、皆さんプレミアム登録はお済みでしょうか

このサイトを真に使うにはプレミアム登録が必要不可欠です

もっとも需要のあるであろう情報Hearthstone Meta - HSReplay.net

無料のままでは過去7日間、もしくはウィッチウッド環境通算での情報しか入手できませんが、然るべき対価を払うことで、より詳細なデータの提供を受けることが可能になります

過去1日のランク5、アジア地域に於けるTier List

といった具合に、期間、ランク帯、サーバー毎と自分が知りたい情報にピンポイントアクセスが可能になります

なんて便利、課金しなきゃ

便利なものには対価を払う

当然ですよね

そもそも HSReplay のサイトに広告が見当たらないので、いわゆるアフィリエイト収入では運営していないはずです

ということは使用者がしっかりと代金を払わないと潰れてしまうわけです

それは困りますよね

 皆さんぜひ登録を

 

具体的に

といったところで本題に

といっても簡単な話、各ランク帯で過去1日間にもっとも勝率の良いデッキを握り続けて比較的苦労なくランク5までいったというだけのお話です

4月18日あたりからそろそろランク5には行きたいなと思い立ち、デッキころころをやめて強いデッキを握ろうと思ったわけですが、その際 HSReplay のメタ情報をそのまま鵜呑みにしてデッキを選択しました

そのあたりから4月末までの戦績がこちら

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スタートがちょうどランク15あたりでしたのでまあまあサクサクと上げられたのではと思っています

見ての通り、基本的に偶数パラディンが Tier1 でしたのでパラディン多めの使用率になっていますが、それ以外の3ヒーローは特定のランク帯で偶数パラディンの勝率を抜き去っていた為に握ったデッキたちです

まずドルイドですが

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茶色で囲った部分、具体的には4月20日のランク12帯、その後数戦偶数パラディンへの浮気を挟んで4月21日のこちらもランク12帯で性悪ドルイドを握りました

御察しの通り当時は偶数パラディンと性悪ドルイドがほぼ同じ勝率を記録しており、よってその2デッキを使ったというわけです

続いてローグとシャーマンですが

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緑で囲った部分、ローグはランク11帯に於いてこの時期クエストローグが圧倒的な勝率を誇っておりました

たしか他のデッキが勝率60%に届かない中、1つだけ60%越えだったと思います

しかし同日のランク10になるとガラリと変わり、当時リストが出回りだした偶数シャーマンがダントツで勝てるデッキとなっていました

結果を見てわかる通り4戦4勝とメタゲームをピンポイントにつけたようです

パラディンも偶数デッキだけ握ったわけではなく赤枠の中はマーロックパラディンを使いました

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現在タブレットスマホ勢なのでランクの記録がうまくいっていないのが残念ですが、おそらくランク9と7時点でマロパラが偶数パラを下してトップにいたはずです

 

このような感じでデータに忠実にデッキを変えながら、省エネ、時短でラダーを回すことができました

 

まとめ

HSReplay は偉大なのでちゃんとお金を出しましょうね、といった具合ですがいかがでしょうか

簡単に1ヶ月の振り返りもできたので満足です

メタの移り変わりを環境に身を置くことで読めるようになるのが一番なのでしょうが、いかんせん時間も実力もないと嘆くそこのあなた、

牛丼1杯かそこらの値段で1ヶ月間メタを読み放題になる素敵なサイトです

ぜひご検討のほどよろしくお願いします

コボルトと秘宝の迷宮事前カード評価

こんばんは

一度くらいはこういうのやってみようかなということでカード評価、やっていこうと思います

ざっくりと

サンキューベン・ブロード

グッド

ワンチャンあればいいね

ノーチャンス

の四段階で評価を下していきます

 

ドルイドクラス

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ノーチャンス

騎士団で登場したハドロノックスが現状息してないのでそいつと絡める形でどうにか

いや無理かな

 

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サンキューベン・ブロード

アップグレードしてない状態でもそこそこ使いやすく、装甲3点もDK化していれば容易いので

顔に撃てればOPだった

 

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サンキューベン・ブロード

マナをインチキするカードは強いに決まっている

 

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サンキューベン・ブロード

どの効果を選んでも強い

 

ハンタークラス

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ワンチャンあればいいね

タールクリーパーとか傷を負った剣匠とか引けばいいよね 

 

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ノーチャンス

6ターン目にこいつ出すよりハイメイン出した方が強いのでは

 

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グッド

野良猫とか出てしょんぼりする未来しか見えないけど

キングクラッシュ出して気持ちよくなりたい

 

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ノーチャンス

プリーストと交換してもらおう

 

メイジクラス

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サンキューベン・ブロード

秘策ケアが難しくなりますね

鏡の住人ケアの裏目が出来てしまった

 

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ノーチャンス

魔法学者の枠と被ってるので

 

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ノーチャンス

マナワームの枠と被ってるので

 

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グッド

エレメンタルメイジを組ませたいという意志を感じますね

無理なく一回アップグレード出来る構築が出れば強いのでは

 

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ノーチャンス

アグロデッキなら毎ターン三枚ドローしても手札溢れないだろうけど6マナ目以降はそろそろ詰めに入る時間帯でこれを使ってる場合ではない

コントロールデッキなら手札溢れるから使いづらいとしか思えない

 

パラディンクラス

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ワンチャンあればいいね

ヒールマシマシのコントロールパラディンが存在できる環境なら

光の王ラグナロスのヒールが顔に飛べば即二回アップグレードするのかな?

 

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ノーチャンス

手札に加えても……ねぇ?

 

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ワンチャンあればいいね

とりあえず呪文石のアップグレード進める用に使えるね

クラスが違えば温泉の守護者だよね

 

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グッド

新兵が外れっぽい感じだけど他が強力

アグロ~ミッド帯のデッキには入りそう

 

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ワンチャンあればいいね

兵站将校と比べてしまう

ワイルドに比肩する強さの新兵パラディンはスタンダードでは無理そう

 

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グッド

アグロパラディンとかマロパラに搭載する感じになりそう

ケレセス入りだとこいつで出しちゃってデッキバフ出来ないって裏目になりそう

 

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グッド

王の祝福と剣竜騎乗発動済みだと7/7/11断末魔持ちの出来上がり

素のスタッツがゴミなのはしょうがないが……

 

プリーストクラス

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ワンチャンあればいいね

ミラクルプリースト的なデッキに入れるのかな?

ハリソン・ジョーンズの良い的っぽく見えてしまう

 

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サンキューベン・ブロード

ドラゴンタッチのラザカスプリに入れて大活躍な未来

これ以上AoE渡さなくてもねぇ

 

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ワンチャンあればいいね

悪くはない

ヴェレンに選ばれしものと比べるのは酷か

 

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サンキューベン・ブロード

自分では使い道思いつかないけど誰かがヤバいデッキ開発してくれると信じてますよ

 

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サンキューベン・ブロード

OP

これ以上プリーストにAoEを与えてはいけない

 

ローグクラス

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グッド

ローグがライフ守れるようになりますね

裏切りケアというワードが復活するのですね

 

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グッド

エストローグ復活の兆しが見える

色々悪いこと出来そう

 

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グッド

高飛びコドーのローグ版はコストダウン効果付き

これまた悪さできそう

 

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ワンチャンあればいいね

断末魔なのが少し使いづらいかなと

断末魔ミニオンとかシステムミニオンがコピー出来れば

 

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サンキューベン・ブロード

ミラクルローグでチャリチャリして気持ちよくなれますね

 

シャーマンクラス

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ワンチャンあればいいね

重い

アヤ・ブラックポー増やしたい

 

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ノーチャンス

ドゥームハンマーで顔殴った方が早い

 

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グッド

翡翠連カード達を戻して夢が広がる

シャーマンのデッキは雄叫び持ちいっぱい採用されるイメージだから相性もよし

 

ウォーロッククラス

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ノーチャンス

専用構築のデッキは出てきそう

強いのかは?

 

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グッド

使いづらさは感じるものの耐久力は折り紙つき

DKやン=ゾスで復活させればさらに顔を守れるね

 

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ワンチャンあればいいね

デスウィング本体は別売りです

あのドラゴン8/12/12とかいう化け物だったんだなさすがレジェンド

エスウォーロックのために使うのはどうかと思う

 

ウォリアークラス

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ワンチャンあればいいね

ビッグドルイド、ビッグプリーストの次はビッグウォリアーの登場となるか?

高マナ増しのデッキにすればバリュー上がるけど実用的かは疑問

 

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ワンチャンあればいいね

アップグレードの条件が劣化の戦斧亡き今は微妙に見える

三回アップグレード出来れば強いが果たして

 

中立クラス

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サンキューベン・ブロード

ゴールデン持ってるので

お宝は楽しいカードばっかりで良き

 

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ワンチャンあればいいね

ウォリアーの呪文石サポートに使えたり

全クラス武器カード貰うわけだけど3/1/3ってスタッツがどうにも

 

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グッド

呪文を剣竜騎乗と恐竜化に絞ったパラディンに採用すればアリだと思うんですよね

 

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ノーチャンス

顔がキモい

 

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ノーチャンス

もう少し待ってからヨグ=サロン叩きつけた方が楽しい

 

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ワンチャンあればいいね

5マナというところが微妙かなと

4マナでコスト3以下なら強かった

 

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サンキューベン・ブロード

ゴールデンのコピー嬉しいね

そのままコレクションにも加えて欲しいよ

エストローグのお供に

 

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ワンチャンあればいいね

素出しできないしどうなのか

 

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グッド

断末魔ミニオンを割れば高バリューよね

色々と使われそう

 

 

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ノーチャンス

7マナでこのスタッツは……

バーンズから出せれば、ね……

 

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サンキューベン・ブロード

ハースストーン最高!なカードですね

誰かがいいデッキを思いつくでしょう

 

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ワンチャンあればいいね

究極の侵食から引いてくればそのまま出せますね

わざわざ採用するまででもないかな

 

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ノーチャン

大幅に劣化したデスロードといった趣

デッキにわざわざ入れなくても、といった風情

 

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ワンチャンあればいいね

スタッツはデメリット持ちだけあって優秀

プリーストに入れて沈黙させる?

 

追加発表に気付き次第、随時更新予定

【ハースストーン】Zoo講その1

お久しぶりです

前回記事を投稿してから随分と期間が開いてしまいました

これからまたつらつらと再開していきたいと思います

 

今回は最近流行りのDKケレセス公爵搭載型Zoo Warlock について少し書いていこうと思います

 

 

本日の題材『ケレセス公爵ってZooに必要?』

今回はリハビリ的な記事としてこれくらいの小さい話題で行かせていただきます

結論から先に書きますと、現状では必要であると思っています

その理由として、

①現環境においてZooというアーキタイプに搭載したい2マナカードが少ない

②戦績を分析した結果、ケレセス公爵を出せたゲームの方が勝率が高い(個人的なデータですが)

という二点をあげます

ではまず、①から見ていきましょう

 

2マナ不作

現環境においてウォーロッククラスが使用できる2マナのカードは、クラスカードが10種類、ニュートラルカードが50種類の、計60種類です

 Zooの2マナといえばナイフ・ジャグラーダイアウルフ・リーダーのイメージが強いでしょう

またディスカードシナジーに重きを置いたタイプではダークシャイアの司書も採用されていました

その他、現環境においてはゴラッカ・クロウラーも入っておかしくないカードだと思います

しかし、現在流行しているデッキではこれらのカードたちを押しのけてケレセス公爵が採用されています

 

ケレセス公爵は言わずもがな、彼以外の2マナミニオンをデッキから排除するという、デッキ構築の時点で制限を受ける代わりに恩恵をもたらすカード群のうちの一枚です

ハイランダー構築を強いるカード群に次ぐ新たなタイプを、ブリザードは作り出しました

このケレセス公爵、公開当初は「2マナという序盤の支えとなるマナ帯のカードを抜いてしまうほどの強さはない」というのがコミュニティー内での一般的な評価であったと思います

現に凍てつく玉座の騎士団実装当時はほとんど見向きもされず、一部で当時のZooに搭載されていたくらいで環境には姿を見せていませんでした

 

ところが先日行われたカードの調整後、ケレセス公爵を搭載したアグロローグが突如として環境のトップに躍り出ました

デッキ内のすべてのミニオンが+1/+1の修正を受けるというのは、使ってみて初めてわかる強さであったのでしょう

瞬く間にこのアーキタイプは広がっていきます

 

ローグというクラスには腹裂きという強力な2マナカードが存在するため、このブログ執筆時点においてはケレセス公爵を搭載していないタイプの構築も多くの結果を残しています

 

ではZooにおいてそのような流れは起こりえるでしょうか

まずウォーロックの2マナクラスカードが弱い、ということがローグと違う点です

Zoo全盛期(たぶんスタンダード制導入前)においても搭載されていたクラスカードは闇の売人一種だけというのが多い状況でした

クラスカード内にケレセス公爵を押しのけるカードは今の所存在しません

ニュートラル群はどうでしょうか

 

ナイフ・ジャグラーは1点をランダムに生じさせるミニオンですが、現在ウォーロック卑劣なるドレッドロードという強力なミニオンを持っています

5マナという点は劣るものの毎ターン1点AoEを相手だけに打つという恐ろしいシステムミニオンです

こいついるならナイフ・ジャグラーいらないよな、というのが正直な感想です

 

ダイアウルフ・リーダーは比べるべくもないと思いますが、場に存在し、かつ隣接していないと効果を発揮しないのと、一度出してしまえばずっと有効なのとではやはりケレセス公爵に軍配があがると思います

一応即効性という点ではダイアウルフ・リーダーの方が優れていますがやはり見劣りします

 

ゴラッカ・クロウラーはまた方向性の違う、効果を発動できれば大きくテンポを奪える恐ろしいカードですが、他に入れたい2マナがいない現状、蟹のためにケレセス公爵を抜くのは違うと思います

 

データからわかったこ

データは嘘をつかないらしい

リアルの知り合いに誕生日嘘ついてる筆者には真似できないですね

客観的なデータでもってケレセス公爵を見て見ましょう

使うのは自分のTrack-o-Botに保存されたデータです

少ないですが同じデッキの方がいいと思うのでサンプル数は63戦分となります

戦績は35勝28敗で勝率55.5%でした

 

ケレセスを出せたゲームは33戦で19勝14敗、勝率57.6%

出せなかったゲームは30戦で16勝14敗、勝率53.3%

 

とりあえず出せた方が勝っている、ということはいえますね

 

ではケレセス公爵をプレイしたターン数と勝率のという視点で見てみると

 

4ターン目までにプレイしたゲームが19戦で12勝7敗、勝率63.2%

5ターン目以降にプレイしたゲームが14戦で7勝7敗、勝率50.0%

 

4ターン目までに出せた場合はなかなか良い勝率になっていますね

一方5ターン目以降のプレイでは出せなかったゲームより勝率が落ちていることがわかります

〜4と5〜で分けたのはケレセスなしアグロローグのガイド記事따악 DDA.AC :: 하스스톤 컨텐츠 집합소(和訳記事:【デッキガイド】アグロローグ - Aggro Rogue (Gyong著・全訳) - BeerBrick Hearthstone)の記述

If you can find Keleseth before 4-drop, it would be great. However, its value drops significantly at around 6-drop.

を見たからですが、こうして実際にデータとしてみると納得ですね

有効に働くターンを過ぎた段階になってケレセスを引いてしまうことは、ドロー一回分を損したことになり、プレイすることは2マナ損したことになる、と考えれば納得です

この点はケレセス公爵を採用する際のデメリットと言えるでしょう

 

しかしこのパターンが起こったのは全データ中2割程度であり、勝率も50%を切っていないため、採用を見送ってしまう理由にはならないと考えます

 

まとめ

競合するカードの少なさ、実際の勝率に与える影響を鑑みるに、今の所Zooというアーキタイプケレセス公爵を採用するのは理にかなったことのように思われます

Zooというアーキタイプは本格的にハースストーンを始めてから初めて組んだデッキであり、個人的にとても好きなタイプでした

一時期ウォーロックというクラス自体が低迷していたのは悲しかったものですが、今環境において復活を遂げたのは大変喜ばしいことです

デッキを開発しておられる方には感謝しかないですね

今後もう少し自分の理解を深める一助としてこのような記事を書いていきたいと思っています

 

では今回はこの辺で、ここまで読んでいただきありがとうございます

【HS】翡翠エレメンタルシャーマン走り翻訳

走り書きならぬ走り翻訳です

大雑把にしか訳してない、かつ筆者が英語読めないので翻訳元を当たることを強く推奨します

 

翻訳元

[Legend #6] - Jade Elemental Shaman Guide - Hearthstone Decks
ちょっとこのエレメンタル翡翠シャーマンをみんなに共有したいんだ
数時間前に地底の大洞窟がナーフされ、翡翠の精霊がエレメンタル種族に加わった
このデッキを使ってレジェンド6位まで到達した
このリストは当然まだ洗練されたものではない
今後もアップデートを加え続けていくつもりである

 

一般戦術

早い段階でボードを取ることを意識する
中~終盤、血の渇きでのリーサルを狙っていく

 

2枚のマナ潮のトーテムは絶え間ないミニオンの供給を確保する

 

炎の舌のトーテムは、大きなボードを作ることから非常に恩恵を受ける別のカードである
通常はあまり役に立たなかったりバリューを出せないミニオンでトレードが可能になる

 

トーヒルの守護者は遅いマッチアップでの助けとなる

配置について

ミニオンの配置はゲームに勝つか負けるかの鍵となる
常に炎の舌のトーテムの効率が最大になるように心掛ける

・通常サイズの大きいミニオンや断末魔、挑発を持つミニオンを端に置き、小さいミニオンをまん中に置く

一般的なマリガン

・ブラットセイルの海賊>ファイアフライ>翡翠の爪
もしコインも1ドロップも持っていない場合は全てマリガンする
大抵のマッチアップは1ターン目のプレイが鍵となる

 

・対アグロにメイルシュトロームのポータルをキープ
このカードは最高のボードクリアだ

 

・1ドロップを持っていて相手がアグロではない場合炎の舌のトーテムをキープ
常にバリュートレードをし、対戦相手に解答を強制する

 

・遅いマッチアップではマナ潮のトーテムをキープ
これに相手が対処できなければ勝てる

 

特定のクラスでのマリガン、Tips

coming soon

 

カード入れ替え案

+1 血の渇き
ミッドレンジ~コントロール対策
+1 退化
アグロ対策
-1メイルシュトロームのポータル+1魂の残響
コントロール対策

【HS】S39戦績備忘録

こんばんはひいろです

現在6月30日の22:50ですがランク4の星1という状況につき、今シーズンもレジェンド到達ならずという結果になりそうなので、早めに店仕舞いとしました

来月こそレジェンドなりたいものです

ということで今月の戦績を振り返ってみたいと思います

 

戦績

全体

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1ヶ月通算で261戦し146勝115敗で勝率55.9%という結果に終わりました

月初めに目標としていた通算勝率57%には遠く及びませんでした

レジェンドになるどころかランク3さえ踏めない始末

 

また月に300戦くらいはプレイしたいとも思っていたのですが、中旬ごろからリアル都合が少々変化して生活のリズムが変わってしまい、なかなか時間をうまく使えずハースストーンを触る時間や当ブログを書く時間が減ってしまったのは残念な気持ちです

もう少し各デッキについての記事を上げたかったのですが、プレイするだけで精一杯になってしまいました

来月はもう少しうまく時間を使えるように考えていきたいところです

 

さて、今シーズンは1ヶ月を通してドルイド、ローグに苦しめられたシーズンと言えるでしょう

ドルイドは19勝20敗で負け越し、対ローグは15勝15敗で五分という結果が如実に物語っています

7月からクリスタルローグがナーフされるそうですが環境はどう変わるのでしょうね

 

秘策メイジ

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1ヶ月通算で126戦し72勝54敗で勝率57.1%に終わりました

 

 

主要デッキタイプ別戦績

コントロールパラディン 2-0

クリスタルローグ 4-6

発見メイジ 4-4

ドラゴンプリースト 2-2

フリーズメイジ 3-1

翡翠ドルイド 2-1

ミッドレンジハンター 9-3

ミッドレンジパラディン 5-1

ミラクルプリースト 4-1

ミラクルローグ 3-3

マーロックパラディン 2-3

海賊ウォリアー 1-2

秘策メイジ 3-2

挑発ウォリアー 5-4

トークドルイド 7-8

トークンシャーマン 8-11

 

クリスタルローグ、トークドルイドの2タイプはデータ上有利なはずですのでここに勝てていないことが勝率低下の要因と思います

そして不利マッチであるトークンシャーマン

この3デッキは使用率の高いデッキでもありますので、やはりもう少し勝てるようであればもう少し上まで行けたのかもしれません

 

トークンシャーマン

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1ヶ月通算で135戦し74勝61敗で勝率54.8%に終わりました

 

主要デッキタイプ別戦績

コントロールパラディン 1-0

コントロールシャーマン 1-1

クリスタルローグ 6-6

発見メイジ 8-2

ドラゴンプリースト 5-4

フリーズメイジ 0-5

翡翠ドルイド 5-3

翡翠シャーマン 1-1

ミッドレンジハンター 3-5

ミッドレンジパラディン 2-1

ミラクルローグ 1-0

マーロックパラディン 3-8

海賊ウォリアー 7-3

秘策メイジ 3-3

沈黙プリースト 1-0

挑発ウォリアー 2-1

トークドルイド 4-7

トークンシャーマン 13-7

 

マーロックパラディン、ミッドレンジハンター、トークドルイドと、有利がつくデッキに負けています

クリスタルローグにも五分です

一方で不利マッチとされる発見メイジやドラゴンプリーストに勝ち越せているので、きちんと上にあげたデッキに勝てていればもっといい戦績になった気がします

 

1ヶ月使いましたが、いまいちこのデッキのポテンシャルを引き出せていなかった気がします

進化のタイミングや血の渇きの打ち所、退化の打ち所などなかなか判断が難しいデッキでしたので使いこなせるようになるまで自分の実力が至らなかったなと思います

 

 

7月に入りナーフの発表や新拡張の情報など、新たな環境の動きが起きそうですね

次はどんな環境になるのか今から楽しみです

それでは今月もハースストーン楽しんでいきましょう

ここまで読んでいただきありがとうございます